プリスクール探し in シリコンバレー

子育て

今年2022年7月にカリフォルニア シリコンバレーに渡米し、3歳になった娘が10月からプリスクールに通い始めました。今回は、アメリカ特有のスクール事情とスクール選定の経緯を書きたいと思います。

衝撃的に高い学費

日本との一番の違いは学費(Tuition)。日本のように政府の補助はなく、ほとんどが私立なのです。ここサンフランシスコ〜シリコンバレーでは、フルタイム(8時半〜5時)で預けた場合の平均相場が$1,800〜$3,000前後。日本円で25万前後。※年間ではなく、月額です(汗)。また、給食の有無、オムツが取れているか否かによって学費が異なる場合もあります。

スクールの種類、教育方針

アメリカでは2歳半〜3歳くらいからプリスクールに通います。2歳半以下の小さな子を預ってくれるスクールやデイケアもあります。ナニーさんを雇うのも一般的ですね。平日に公園に行くと、公園で子供たちを遊ばせているナニーさんによく会います。

プリスクールは、各校特色が強いのも特徴です。例えば、英語以外の言語も併用するイマージョン教育や、シリコンバレーらしくコンピューターサイエンスをカリキュラムに取り入れていたり。また、Montessori(モンテッソーリ)教育を取り入れたスクールもよく見かけます。娘が通っているスクールもモンテッソーリのスクールです。驚いたのが、クラスが年齢ごとに分かれているのではなくage mix。先生が年齢、男女比、人種をバランスよく配分しているそうです。年上の子はリーダーシップや思いやりを育み、年下の子は上の子を真似て学ぶことができます。また、カリフォルニアらしくスペイン語のクラスもあります。家でもスクールで習った英語とスペイン語の歌を歌っています!

スクールイヤー

サマースクール明けの8〜9月がスクールイヤーの始まりです。そして、日本のように入園式などはなく、基本的には親が預けたいと思ったタイミングで空きさえあればいつでも入学できます。実際に私も7月に渡米しそこから探し始めたので、入園は10月でした。人気のスクールは入学する年の2月から申し込みが始まり抽選になる場合もありそうです。

スクール探し

私は治安と学区の良いエリアで、Google MapやYelpの口コミや公式HPなどを参考に、気になったスクールに問い合わせメールを送りました。学費はHP上に載っていないことが多いので、まずは学費と娘の年齢のクラスに空きがあるかを聞きました。その上で、条件が良ければSchool tour(見学)を予約します。私が実際に探したエリアは、パロアルト、ロスアルトス、マウンテンビュー、クパチーノ。全部で30件ほど問い合わせしました。

スクール見学・選定

予算やアクセス以外に重視した点は、遊び回れる広い庭があること、人種に偏りがないことです。私たちは最終的に2件見学に行き、先生の話や子供たちの様子、施設装備を実際に見て決定しました!

実際に探してみた印象は、意外と空きがあること。日本のように待機児童が多いのかなと心配していたのですが、ほとんどが私立のためか、定員オーバーで断られたスクールは30件中1〜2件でした。サンフランシスコ市内はスクールの数も限られるためか、生まれた直後に登録しないと入れない!なんて話もよく聞きます。あと、日系人に住みやすいと言われているクパチーノは、パロアルトやマウンテンビューに比べて家賃も学費も少し下がるので候補にしていたのですが、インド人や中国人がすごく多かったです!!彼らは大変教育熱心と聞くので少しプレッシャーを感じてしまいそう、、、と思い避けました(汗)。

娘のプリスクールは、クラスは全部で3クラス、1クラス20人弱の生徒がいます。日本人は1クラス2〜3人程度、スクール全体で8人くらいです。施設も広々していて清潔感があり、先生たちも優しく熱心で、娘もスクールに行くのが大好きです。そして何より家から徒歩5分の好立地!!それなのに、毎朝遅刻寸前の滑り込みで登園しています(笑)近ければ近いほどそうなりますよね。もう少し余裕を持って朝を過ごしたい、、、

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