産後入院編/アメリカ出産

生活

[アメリカ出産]シリーズ。産後7ヶ月にしてやっと最終回に辿り着きました!!
そもそもの期待値が低かったのもありますが(笑)、想像していたよりも快適な入院期間でした。

◼️病室
病室は、シャワー・トイレ付きの完全個室。明るく清潔感があり、家族が来ても十分広く、終始快適でした。

◼️入院期間
普通分娩の場合で最長二泊、24〜48時間。もちろん分娩方法や健康状態によって変わります。
私の場合は一泊二日、38時間。午前3時に出産し、翌日の夕方5時に退院しました。
本当は二泊できましたが、産後24時間経った頃に「いつ帰る?今日帰らないの!?」と、当然早く退院するかのように聞かれ(笑)。また、思いの外私の体調の回復も早く、娘たちも喜ぶだろうなと思い、一泊で退院しました。

◼️産後ケア
アメリカは産後直後から母子同室ですが、オムツ交換など赤ちゃんの面倒は全て看護師さんがやってくれるので、私は基本ベッドの上にいるだけでした。また、夜間は赤ちゃんを預かってくれるサービスもあり、全体的に想像していたより手厚くて驚きました。
運の良いことに、担当の看護師さんがとても明るく温かい方でした。私や赤ちゃんのケアだけでなく、娘と夫が面会に来た時は、プロカメラマン並みの手つきで家族で撮影会までしてくれたり。私も親しみが持てて、息子の名前の相談にのってもらったりと、おかげで楽しい入院生活をおくれました。

◼️ニューボーンフォト撮影サービス
外部の業者が入っていて、撮影自体は無料。デジタルフォトの購入は、20枚ほどで約$400ほど。産後すぐに自宅にカメラマンを呼んで撮影するのは母子共に負担がかかるので、便利なサービスでした。
撮影したのは、産後31時間。超ニューボーンフォト!!スッピンだし部屋着ですが、これも良い思い出。

◼️病院食
産後直後はリンゴジュースが出され、入院の病室に移るとお水や軽食が運ばれてきました。この軽食は、常に病棟の廊下に置いてありご自由にどうぞスタイル。次女が面会の度に取りに行っていました(笑)。

朝昼晩の食事はメニュー表から選ぶことができました。
多国籍なベイエリアらしく素晴らしいバリエーション!この時点では期待が膨らみます。

シェフによる特別メニューもあります!

出産が午前3時、病棟に移ったのは朝の6時ごろ。朝食は選べなかったので、スタンダードな朝食が運ばれてきました。まぁ、こんなもんだろうなという感想(笑)

お粥を発見したので、ランチに注文してみました。アメリカの病院で白米のお粥が食べれるなんて!と期待が膨らみましたが、お粥なのにお米がパサパサしている!?(汗)。おそらくレトルトです(泣)。

ディナーはサーモンをチョイス。洋風ですが、スープはお味噌汁を注文。

身がふっくらしっとりで美味しかったです。入院期間中一番美味しかったメニューでした。

次の日の朝食はこちら。フレンチトーストにベーグル、オートミールと炭水化物のオンパレード(笑)。

最後の病院食はタイカレーを注文。

香りはいいですが、野菜は水分が抜けてるし、おそらくレトルト(汗)。
家族も一緒にスペシャルディナーができるよと言われたのですが、お断りして夕食前に退院しました!(笑)

◼️出生届
アメリカでは一般的に、病院を介して出生届を行政オフィスへ提出します。退院後に提出する場合は、親が直接カウンティーのオフィスに提出しに行くのですが、我が家の場合は3ヶ月後に日本への一時帰国を控えており、1日でも早く出生証明書を取得して戸籍とパスポートの作成が必要だったため、病院で提出。
正式な出生証明書は、登録が完了する4週間後以降での取得になりますが、病院でも証明書をもらえたので、これをサンフランシスコ領事館に提出しました。

◼️退院
赤ちゃんの血液検査や聴力検査、母体の検診など一通り終え、帰宅の準備をします。最後に、病室に新生児用のチャイルドシートを持ってきて、安全に装着されているかを看護師が確認。了承を得ると帰宅できました。

以上、記憶を必死に掘り起こしての産後の入院記録でした(笑)。出生届や戸籍、パスポート作成の手続きに関しても記事を書きたいと思っています!

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